ナナナシアには様々種族が共存しています
知性のある種族として、『人間』、『魔族』があります
基本的に野性本能的な知性を持った生き物は、『動物』、『魔物や魔獣』などに分類されます
それぞれ、前者が魔力器官なし、後者が魔力器官ありで大きく分類されている
【魔力器官なし】
・人間(ヒューマン)人間族
ステータスシステムにはヒューマンと表記される種族で、世界の知的生命体の八割ほどを占めている
外見の特徴は様々で、おおよそ地球の人類種族分類に準じる
白人、黒人、黄色人種など地域環境に応じて様々な人種が存在している
なお、魔力器官がない知的生命体は人間だけになります
寿命は最長で120年ほど、繁殖力は高い
魔族との間に産まれた子は、必ずヒューマンとして生まれる
※魂樹を取得すると、魔力1万を得ることができる。それにより、人間族でも魔法が使えるようになった。
また、魔力を得たことにより寿命が240年にまで増えた。
・動物
地球で言うところのほ乳類、は虫類、海洋生物まで含めた魔力器官がない生き物
寿命や繁殖力などは地球の生き物に準じる
強力な魔物が多いため、地球と比べて全体数は半分ほどしかいない
【魔力器官あり】
“魔族”
魔力器官がある知的生命体を総じて魔族とひとくくりにしている
人間以外のその他の種族、でもある
代表格の魔人をはじめ、エルフ、ドワーフ、獣人、鬼人、竜人、半魚人、ケンタウロスなどなど多種多様な種族がある
・魔人(マナヒューマン)
ステータスシステムにはマナヒューマンと表記される種族で、ヒューマンの次に多いと言われている種族
寿命は500年前後、繁殖力は低い
外見的な特徴として、黒髪に赤目で肌の色は地域によって様々である
マナヒューマンとヒューマンとの間に産まれた子は必ずヒューマンになり、他魔族との間に産まれた子はどちらかの種族になる
ハーフマナヒューマンは存在していないが、種族による能力の違いは受け継ぐことができる
20歳までは人間と同じように成長し、 そこから400年ほぼ容姿が変わらない、残りの80年ほどで老いとともに寿命を迎える種族
・メタヒューマン
魔人の亜種であるとされる幻の種族で、ステータスシステムにはメタヒューマンと表記されている。
寿命は不明、繁殖力は低いと思われる。
黒髪黒目の黄色人種で、魔法を使うと目が赤くなる。
マナヒューマンの祖先とも言われている。
メタヒューマンにも、純正のメタヒューマンと進化型メタヒューマンが存在している。
ただ注意点としては、種族的に蘇りの属性がついている。外的要因で死亡すると、復活点で1時間のクールタイムの後、復活する。
・エルフ
尖耳族、長耳族の総称
ファンタジー世界では代表格ともいえる種族
基本的に耳の先端が尖っていて、華奢な体付きをしている種族。基本的に美形が多い。
また、近似種として長い耳を持った個体もいて、長耳族系エルフとして分類されている。一説としては上位種ではないかと言われているけれど、耳の長さ以外に特に尖耳族エルフと変わった特徴はない。
地域によってエルフにも種類が存在しており、主に生息地域と髪の色や肌の色で細かい分類がされている
違いは色だけで、能力的な物はほぼ一緒であるが、環境に応じた特殊能力をそれぞれ持っている
寿命は2000年から3000年と言われている
繁殖力はきわめて低い
代表的な物は以下にあげる
・ウッドエルフ 森エルフ、緑色の髪で白い肌をしている。ドリアードの進化種。
・サンドエルフ 砂漠エルフ、黄色の髪に黄色の肌色をしている
・ダークエルフ 黒エルフ、白銀の髪に褐色の肌をしている
・マリンエルフ 海エルフ、青い髪に、地域による肌色をしている
・ケイブエルフ 洞窟エルフ、黒髪に白肌、小柄な体格
・グラスエルフ 草原エルフ、黄緑髪に黄色の肌、小柄な体格
・ドワーフ
樽髭族の総称
ファンタジー世界では代表格ともいえる種族
地域によってドワーフにも種類が存在しており、主に生息地で細かい分類がされている
能力的な物はほぼ一緒であるが、環境に応じた特殊能力はそれぞれ持っている
寿命は1000年から1500年と言われている
代表的な物は以下にあげる
・ケイブドワーフ 一般的なドワーフがこれ。ノームの進化種。
・リバードワーフ 河ドワーフ。河の中に住むドワーフ。主に滝壁に穴を掘って、そこに水を流して生活している。水棲ではないため酸素は必要。青白い肌で、小柄な体格をしている。ウンディーネの進化種。
・グラスドワーフ 草原ドワーフ。人間の子供ほどの華奢な体格をしている。ホビットとも呼ばれる。
・獣人
ほ乳類系の魔獣が進化し、知識と文化を持った進化上位種
獣人と一括りにされているが、様々な種類が存在している
寿命は元の魔獣の倍とされており、通常120年から200年ほどの寿命があると言われている
基本的に人間と同じような体つきをしているが、進化や地域によって頭が獣のままであったり、頭上部の耳と尻尾が残っているだけのほぼ人型まで多種にわたって存在している
繁殖力は低い
猫型と狼型の獣人が多く、他には牛型、羊型、兎型などが多い
・鬼人
魔物であるオーガ種の、知識と文化を持った進化した上位種。
頭部に一本、もしくは二本の角が生えている種族を指す。
寿命は500年ほど。
個体による大きさにばらつきがあり、小型の物は人間と同じ体格のものから、大型になると身長が3メートルにもなる個体もいる。
・竜人
魔獣であるドラゴン種が経年進化した上位種。
人型が基本だが、体高30メートルが最小で、大型の赤竜や青竜、黃竜などの上位種は100メートルの巨体になる。
地上で見られる竜人は、それらがさらに小型化の魔法で、あえて人間と同じくらいに小さくなった特殊個体で、圧倒的に数が少ない。
一旦ドラゴンから竜人に進化すると、種族が魔獣から魔族に変わるため、ドラゴン形態に変身することはできない。
肌色は先祖の竜種により異なり、体の7割が鱗肌になっている
寿命は3000年から5000年と幅広い
繁殖力はしない。常に魔獣であるドラゴンからの進化でのみ、現れる種族。
・魚人
水棲型の魔獣が、知識と文化を持った進化上位種
水中が基本棲息範囲だが、陸上にも上がることができる個体もいる
寿命は元の魔獣の倍とされており、通常120年から200年ほどの寿命があると言われている
・クリスタリア
桃華の神晶石の中、アーデンハイム王国からナナナシアに来た民の種族。
外見や種族的な特徴は人間と一緒だが、クリスタリアには魔力器官が備わっていて魔法が使える。
寿命は1000年。桃華の神晶石の中では100年の設定だった。
繁殖力はナナナシアに移住したことで、極端に低くなった。人間との間に子を作れるが、遺伝的に人間に負けるため、子はほぼ魔力が無い人間になる。
・悪魔族(プチ・デーモン、デーモン、アークデーモン、他)
種族としての基本的な特徴は、頭の側頭部に2本の立派な角が生えていて、肌が青白い種族。体つきは小柄で、身長も160センチほどにしかならない。基本的に温厚で、建築や機械工作などが得意。魔力値も一般種族の中では抜き出て高く、かなり高度な魔法まで使える。それでも人間との争いで命を落とす個体も多いため、近年では滅多に出会えない。
桃華の神晶石の中、魔王国からナナナシアに移住した悪魔族は、神話に出てくるような外見の悪魔がばかりだった。それらの殆どが、アークデーモンやグレーターデーモンクラスの悪魔。ただし、外見に似合わず全てが温厚でゆったりと過ごすため、全く争いが起きない。
寿命は5000年以上だと言われている。繁殖力は極端に低く、過去5000年を遡っても2人程度しか新しく誕生した命はない。
・ケンタウロス